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スタートレック

カテゴリ:映画

こないだ始まったばかりだと思ったら、もう1日1回上映になってました。前作「ネメシス」も同じような流れだったのですが、田舎では仕方ないでしょうね。見ればおもしろさは伝わると思うのですが、ブランド的に地味ですからね。こちらではTNGの放送も深夜でしたし。

さておき。

TV予告見た印象から、今風な派手なアクション映画になってるのかなと思いながらシートに座ったのですが、カークとスポックの幼いころのエピソードがかなり忙しいぐらいで、そうハデな印象はありませんでした。

監督はトレッキーではないそうですが(しかし脚本はトレッキーだそうです)、全体に適度にファンサービスも散りばめられています。

例えば、カークがあのコバヤシマル・テスト(コバヤシマル・シナリオ)に挑戦するエピソードがあったり、ドクター・マッコイのバルカン人嫌いとか、チェコフのロシア語なまり、ミスター・カトウことヒカル・スールーのポカなど。ウフーラのファーストネームは最後まで引っ張ります。そしてラストシーンに・・・いや、これは感慨深いところなので、言いますまい。

久しぶりに映画のラストで感激しました。あたらめてTOSをさらいたくなりました。

余談ですが、ご存知のとおり、ロミュラン人は先祖をバルカン人と同一にする種族なので、外見がとても似て描かれるのですが、今作では、かなり異なって描かれています。それがストーリーにはからみはしませんが、なにか意図があるんでしょうかね。

あと、クリンゴン人は一人も出てきませんでした。ちょっとさみしかったかな。やっぱり、外部の者には話してはならないことになっている、あの事情のせいでしょうかね。

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