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初ムセン

カテゴリ:いろいろ

ウチの当初のネットワーク計画案では、2階のケーブルモデムにルーターをつないで、そこから図書室3台、寝室1台、1階リビング1台、ガレージ1台と、計6台のPCでLANを構築することになっていた。しかし、仕事から帰ってからは、ほとんどPCをかまわないのが現実。

よって計画を変更。ガレージと寝室へのPC設置案は廃止。ルーターのハブ4つのうち、3つを図書室PC3台と有線。残るひとつは壁からリビングに下ろして、リビングのLANコンセントのところで無線させ、1階全体をまかなう計画に変更。初の無線LAN導入となった。

今まで無線は、接続トラブルの原因切り出しが面倒になる恐れがあったので、ずっと避けていたのだけど、値段も手ごろになっているし、ウチの場合、有線に比べても大してコストに差がないようなので、思い切って買うことにした。

改めてカタログを見ると、ハイビジョン放送対応で10万円ぐらいするものから、ゲーム専用で5千円ぐらいのものまでさまざまある。また子機も、USB KEYタイプのものが多いのだけど、小さいのでなんとなく頼りなさげに見える。PCにLAN端子があるのに、それを使わないでUSB端子を消費するというのもひっかかるし。こんな調子で、いったいどれがいいのか見当もつかないので、知人に頼んでいくつか候補を上げてもらった。

一つは、バッファローのWLA2-G54CWLI-U2-KG54Lの組み合わせ。
WLA2-G54C@楽天市場 WLI-U2-KG54L@楽天市場
つないでボタン一つで設定完了と、簡単ではあるのだけど、デザインが好きでない。精密機器のデザインに、頭でっかち尻すぼみってのは、ちょっとどうかと思う。実際の重量バランスは知らないけども。

もう一つは、アイ・オー・データのWN-G54/AMWN-G54/USLの組み合わせ。
WN-G54/AM@楽天市場 WN-G54/USL@楽天市場
逆にこちらは、四角四面のまじめなデザイン。実にそっけない。設置面積はバッファローのと大差なさそう。

というわけで、デザインでアイ・オー・データに決定です。早速、LANコンセントやもろもろと一緒に発注。

WN-G54/AMとWN-G54/USLはすぐに届いたので、早速開梱したのだけど、これがまた小さい。「手のひらサイズ」とは書いてあったけど、確かに手のひらサイズ。わかりやすいサイズで言うと、森永ハイソフトの箱とほぼ同じ大きさ。こんなサイズで送受信できるんだねー。すごい。

さて、設置。WN-G54/AMの設置場所は2階。LANケーブルでケーブルモデムとつないでおしまい。WN-G54/USLの設置場所は、1階リビングのPC。こちらは、まず付属のCDからドライバその他をインストール。再起動の後、指示に従ってWN-G54/USLをUSBポートに差す。すると設定ダイアログが開くので、画面の指示どおりに進んでネットワークキーを入力すれば、すぐにつながる。簡単。しかし、WN-G54/USLのデフォルト設定では、暗号プロトコルはWEPなので、より強度のWPA-PSK(AES)に変更した。

が、これがつながらない。

階段を上ったり降りたりして、WN-G54/AMの電源コードを抜き差ししてみたり、WN-G54/USLを抜き差ししてみたのだけど、それでもつながらない。なんでかなーと思いながら改めてWN-G54/AMのマニュアルを読むと、ちゃんと設定画面を持っているではないですか。PCのLANポートとWN-G54/AMのそれを直接接続して、ブラウザでWN-G54/AMのIPでアクセスすれば、設定画面が開くのであった。ここで、MACアドレス制限とか、暗号プロトコルの変更など、WN-G54/AMへの複雑な設定操作が、すべて出来るようになっていたのでした。MACアドレス制限とか出来ないのかなーまぁいいかなーと思いながら買ったのだけど、仕様にちゃんと書いてありました。よく読め>自分

で、問題の電波状態ですが、仕様では、見通しで約300m。2階に設置したWN-G54/AMと、1階のPCに刺したWN-G54/USLとの間は、壁やら床やら挟んで約10m。インジケーター状態は「弱い」でした。ウチの構造材は鉄骨と木のハイブリッド構造なので、そのせいかもしれない。でも、ウェブサイト見るには十分です。ウェブページ程度のデータ量ではたいして問題にならないのでしょうね。

さて、そろそろ2階の私設ネットカフェを整備しなくては。

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